時間・お金・家族のリア実録と支えになったアイテムたち
(Change My Life byパパ)
【前回の記事はこちら👇】
➡ トラックドライバー時代の子育てと家庭の変化【2人目編】
家庭の時間を取り戻したいと思って選んだ“トラック運転手”という選択。
2人目誕生をきっかけに、家庭と仕事の両立を見つめ直した体験を書いています。
はじめに|“3人目の壁”に直面した私たち夫婦の現実
3人目が生まれてから、時間もお金も心も、すべてが足りなくなった——。」
それでも、工夫と助け合いで乗り越えられた我が家のリアル体験をお話しします。
長女が小学校に上がるタイミングで、我が家に3人目の男の子が生まれました。
「また家族が増える!」という喜びと同時に、
「仕事・お金・時間、どうやって回していこう…」という不安も。
いわゆる「3人目の壁」と呼ばれるものに、まさに直面した瞬間でした。
当時の私は港湾関係のトラックドライバー。
帰宅時間は安定していましたが、拘束時間が長く、家に帰ってからも体力はギリギリ。
それでも「家族のために頑張りたい」という気持ちだけは変わりませんでした。
この記事では、私たちが体験した時間・お金・心の3つの壁**と、
それをどう乗り越えたのかをリアルにまとめました。
同じように「3人目、どうしよう…」と悩んでいる方の、
少しでも力になれたら幸いです。
※この記事の内容は、実際に私が3人の育児と仕事を両立してきた経験に基づいています。
目次
- 第1章:3人目の壁とは?現実的に大変だった3つのこと
- 第2章:忙しい3人育児を助けた“時短アイテム”たち
- 第3章:上の子たちの成長と“家族のチーム感”
- 第4章:3人目育児のデメリットとメリット(現実編)
- 第5章:3人目を迎えてよかったこと
第1章:3人目の壁とは?現実的に大変だった3つのこと
⏰ 時間の壁|スケジュールは立てられるのに、思い通りにはいかない
港湾の仕事は船のスケジュール次第。
見通しは立つけれど、1日の拘束時間は長く、
家に帰ってからが“第2ラウンド”でした。
当時は仕事が長引く日も多く、「今日も約束守れなかった…」と感じる日が続いていました。
でも、船のスケジュールをうまく使って「今日はこの時間に帰れる」と決め、
子どもたちと“約束の時間”を作るようにしたことで、少しずつ心の焦りが減っていきました。
💡 解決ポイント
・「時間を増やす」より「使い方を決める」
・短くても“約束を守る時間”が信頼を生む
・完璧を求めて“全部こなす”のではなく、朝の準備・宿題・風呂など、いくつかの時間を“優先枠”にする
・「今日できたこと」に目を向けると、心の重さが軽くなる
💰 お金の壁|“3人分”になって気づいた支出のリアル
3人目が生まれてから、出費は一気に膨らみました。
オムツ・ミルク・給食費・習い事・写真代、ひとつひとつは小さくても、3人分になると負担は大きい。
保育料無償化や児童手当といった制度が本当にありがたく感じられる日々で、
「制度を調べることも育児の一部」だと思うようになりました。
(参考:厚生労働省 子ども・子育て支援制度)
💡 解決ポイント
・自治体・国の支援制度をチェックし、利用できるものを活用する
・支出を「日用品」「教育・習い事」「娯楽・その他」の3カテゴリに整理
・家計簿アプリでカテゴリ別に予算を決め、週単位で食費を制限
・ふるさと納税で日用品を“先買い”し、税控除を活用
・宅食で“買い物機会”を減らし、食材ロスを防ぎ支出を均一化
💬 心の壁|“一緒にいるのに、すれ違う”夫婦時間
どちらも頑張っているのに、余裕がなくて言葉が減る。
「おかえり」より「ミルクお願い」が先に出る日もありました。
でも、寝る前の5分だけ話す時間を持つようにしてから、
少しずつ空気が変わっていきました。
💡 解決ポイント
・寝る前の5分を“リセット時間”にする
・「報告」より「気持ちの共有」を意識
・一人で抱え込まず、“チーム夫婦”で支え合う視点を持つ
🧭 次章では:
実際に時間と心の余裕を生み出してくれた「家電」と「宅配サービス」を紹介します。
第2章:忙しい3人育児を助けた“時短アイテム”たち
🧺 ドラム式洗濯機で生まれた10分の自由時間
TOSHIBAの大容量ドラム式洗濯乾燥機を導入。
「干す・取り込む」の作業がなくなり、
1日あたり約10分の自由時間が生まれました。
💡 解決ポイント
・“減らす”ではなく“自動化する”
・夜洗濯→朝仕上がりで生活リズムを整える
・“1日10分ラクになる家電”からスタート
🍽 食洗機・ルンバ・アレクサで“暮らしを整える時間”に変える
食洗機で1日15分の手洗い時間を短縮。
冬の手荒れも減り、心に余裕ができました。
掃除ロボット(ルンバ)を動かすと、子どもたちが後ろを追いかけて笑顔になり、
「それを見てるだけでほっこりするなあ」と思う瞬間もありました。
アレクサの音声操作で、タイマー設定や買い物リストを共有できるのも助かります。
💡 活用ポイント
・時短家電は“家族の笑顔を増やす道具”
・ルンバで“床に物を置かない習慣”が自然にでき、掃除の手間が減る
・アレクサの音声操作で“手がふさがっていても指示できる”快適さを得る
🏡 宅配サービスで“買い物の時間”を削減
ヨシケイやコープを使って、買い物と献立の悩みを解消。
買い物に行かないだけで、家族と過ごす時間がぐっと増えました。
💡 この記事のポイント
・買い物に行かないのが最強の時短術
・宅食・生協で“夕方のバタバタ”をなくす
・お試しプランからムリなくスタート
🌟 関連記事:
【体験談】ヨシケイ・コープを使ってわかった“夕方バタバタ解消術”
→ 買い物と献立の悩みをどう減らしたか、1週間メニュー例付き(近日公開予定)
💡 まとめ:家電は“心のゆとり”を取り戻す道具
便利な家電は“手抜き”じゃなく“笑顔をつくる投資”。
小さな時短が、家族の会話と余裕を増やしてくれる。
第3章:上の子たちの成長と“家族のチーム感”
3人目が生まれてから、
長女(6歳)と長男(3歳)が少しずつ“チームの一員”として動き始めました。
お風呂上がりにタオルを持ってきてくれたり、
下の子が泣くと「ママ、泣いてるよ」と伝えてくれたり。
そんな日常の中の小さな行動が、家族全体を支える力になりました。
子どもたちが助けてくれることで、私や妻に余裕が生まれ、
「家族って、本当に支え合うものなんだな」と実感する日々でした。
💡 学びと気づきポイント
・上の子には“お手伝い”ではなく“任せられる小さな役割”を任せてみる
・“完璧さ”を求めず、一緒にやる楽しさを重視
・家族全員が“チーム”という意識を持つと、家庭の空気が変わる
第4章:3人目育児のデメリットとメリット(現実編)
💸 デメリット①:お金が思った以上にかかる
長女の学校行事、写真代、3人分の出費は想像以上。
でも、その経験が“家計を仕組み化”するきっかけになりました。
💡 解決ポイント
・支出は3カテゴリ(教育費・日用品・娯楽費)で整理
・ふるさと納税で日用品を“先買い”し、税金控除を活用
・制度・手当を一覧化して安心感を持つ
・家計簿アプリで固定費・変動費・子ども費を分けて管理
・支出の“見える化”で家計ストレスが減った
👩👧 デメリット②:手が足りない瞬間が必ずある
3人同時の要求は避けられません。
でも、「上の子もチームの一員」として一歩前に出てもらうことで、
家事の負担を分散できるようになりました。
💡 解決ポイント
・上の子に“できることリスト”を作成
・家事は“効率重視”、完璧を求めない
・宅食・家電で“しなくていいこと”を決めて負担を減らす
💬 デメリット③:夫婦の時間が減る
3人目が産まれたばかりの時は「お願い」「報告」だけの会話が続く日々。
でも、寝る前の5分雑談を習慣化してから、少しずつ関係が修復されていきました。
短くても毎日顔を合わせるだけで、言葉にできなかった気持ちをキャッチできるようになりました。
💡 解決ポイント
・5分だけ“今日のいいこと”を話す習慣をつくる
・“話す”より“聴く”を意識する
・相手の頑張りに“小さなありがとう”を伝えて信頼を育む
🌱 メリット①:上の子の成長が“家族の力”に変わる
3人目が生まれたことで、上の子たちに「思いやり」「責任感」が自然と育ちました。
長女は弟が泣いているときにオムツを持ってきてくれたり、
長男は洗濯物を運んでくれたり。
「自分にもできることがある」と感じるようになったその姿勢が、
家族全体の支えとなりました。
💡 ポイント
・上の子の“やりたい気持ち”を信じて任せる
・「ありがとう」を伝えることで自信につながる
・子どもの成長が“家族の支え”になる瞬間を大切に
💞 メリット②:家族全員が“助け合える関係”になった
3人目を育てる中で、子どもだけでなく夫婦も“チーム意識”が強まりました。
“手伝って”より“一緒にやろう”の声が自然に出るようになり、
家事や育児を誰か一人の負担にしない関係に変わりました。
💡 ポイント
・役割を明文化して可視化(分担リスト・アプリなど)
・得意・苦手を話し合って自然な分担にする
・助け合いが“日常文化”になるように意識
✅ まとめ:現実を知れば、準備できる
3人育児は確かに大変。
でも、現実を知って仕組みをつくれば怖くない。
「お互いにできないことを補い合う」「家電・宅配で時間を共有する」など、
家族の中に“助け合う仕組み”を育てれば、きっと乗り越えられます。
第5章:3人目を迎えてよかったこと
3人目の男の子が生まれて、上の子たちに我慢させる場面もありました。
でも、きょうだい3人が仲良く遊ぶ姿を見て、
“家族が育っていく”ことを感じました。
長女がオムツを持ってきてくれたり、
長男が泣いている弟をあやしてくれたり。
3人目の可愛さだけでなく、
上の子たちの優しさや成長を感じられることが何より嬉しい瞬間です。
3人目の存在は、家族の絆をより深めてくれました。
上の子たちは優しさを覚え、夫婦は支え合うようになり、
家の中の笑顔が確実に増えました。
💡 学びと気づきポイント
・上の子に“任せる勇気”が成長を促す
・兄弟げんかも“社会性練習”と思って見守る
・完璧より「一緒に笑える時間」を大切に
👨👩👧👦 家族というチームで育つ幸せ
3人目が生まれ、家族はただ人数が増えたわけではなく、
“助け合えるチーム”になりました。
誰かが疲れていても、誰かが支える。
そうできる関係を築けたことが、この子が来てくれた証です。
💡 読者へのメッセージ
「3人目は大変」だけど、「家族の絆が深まる」チャンスでもある。
大変さの中に、成長と幸せが隠れていると信じています。
🧭 次回予告:
「第4子誕生と転職で見えた“家族を軸にした働き方”【4人目+転職編】」では、仕事と家庭を両立するために私が選んだ新しい働き方、
そして“家族5人から6人へ”変化する生活をお話しします。


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